婚活〜妊活ブログ♡

29歳から始めた「婚活3年の記録」と33歳から始めた「妊活の記録」

【出生前診断は受ける?】〜友達と口論になった話〜

皆さんは、妊娠したら出生前診断を受けますか?受けませんか?

【出生前診断とは】

羊水穿刺や超音波検査などによって、生まれる前に赤ちゃんの病気や奇形の有無を診断することを言います。

【出生前診断の目的】

産まれる前に赤ちゃんの状態を観察・検査し、生まれる前に赤ちゃんに治療や投薬を行ったり、出生後の赤ちゃんの治療の準備をしたり、また赤ちゃんについての情報をご夫婦に提供することです。

「赤ちゃんについての情報をご夫婦に提供すること」とは、その赤ちゃんが重篤な病気や奇形をもっているのか、あるいはもっていないのかを知ることです。

【出生前診断の検査方法】

非侵襲的な(お母さんやお腹の赤ちゃんにとって安全な)検査方法

  • 超音波検査
  • MRI
  • 母体血清マーカー検査

 お母さんやお腹の赤ちゃんに(低い確率ですが)危険を伴う侵襲 的な検査法

  • 胎盤の絨毛組織を採取して調べる絨毛検査
  • お腹に針を刺して羊水を採って調べる羊水検査
  • 赤ちゃんから直接血液を採って調べる胎児 血検査

 

よく用いられる超音波検査は、赤ちゃんが順調に育っているか、臓器などに異常がないかなど重要な情報が得られます。しかし、この方法では赤ちゃんの臓器の機能異常をみつけることはできません。

 羊水検査では、妊娠16週前後にお母さんのお腹に針を刺して羊水が採られます。それに含まれる赤ちゃんの細胞などを用いて、ダウン症候群、13トリソ ミー、18トリソミーなどの染色体異常の診断が可能です。

絨毛検査では同様の異常のほかに、各種遺伝病の遺伝子の検査ができます。

お母さんのお腹に針を刺 して、直接赤ちゃんの臍の緒から血液を採る胎児血検査では、血液で通常調べられる全ての診断が可能ですが、この採血には熟練を要することや少々危険を伴い ますので、これ以外の手段で検査が不可能な場合にのみ行われます。

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【友達と口論になった話】

先日、地元に帰り久しぶりに友達が4人、友達の子供が5人集まりました。

話題は子供の事ばかり。子供も5人集まれば、怪獣の様に騒ぎまくり。

深い気持ちはなく何気なく友達に質問してみました。

 

私 「出生前診断は受けた?」

友達「受けていない。受けてもダウン症とかしか分からないし、障害の確率が分かった所でお腹にある命を絶対下ろせないし。それに産んでからの障害だって数えきれないほどあるし。えっ?まさか受けるの?」

私 「私は受けるつもり。今すぐ妊娠しても高齢出産だしダウン症なら産まない。ダウン症とかしか分からないかもしれないけど、ダウン症が分かるって凄い事だよ」

友達「やっと授かった命なのに、お腹にいるの分かっていておろせるの?私は絶対無理やわ。」

私 「私は確率が高かったら羊水検査までする気だよ。やっと授かったとしても産まない。色々な意見があると思うし、産む人は産めば良いと思うけど、私は産まない。」

 

と軽く口論になりました。そして、結構責められました。きっと友達は、なんて冷たいと思ったのでしょう。

でも考え方は人それぞれだと思うのです。

 父の親友の孫がダウン症で、いつもその親友さんは

「孫がいても、夢も希望もないよ」と父に愚痴ばかり言うらしいのです。

「親は子供が出来て幸せだと言うけど、そんなの親のエゴだよ。

それを見ているのも辛い。もちろん障害はダウン症だけじゃないけど、ダウン症だったら産まないで欲しい。」

と口癖の様に父は私に言います。

 親に言われると応えますよ・・・。本当に考え方は人それぞれで正解などないと私は思います。

 本来の出生前診断とは、決して異常な赤ちゃんを排除するために行うものではありません。

 しかし赤ちゃんが重大な病気をもっていることが分かったり、赤ちゃんの命にかかわる病気のために助からないことが分かった場合には、お母さんやご家族はその妊娠を継続するか中絶するかつらい選択をせまられることになるかもしれません。

私の様に絶対に出生前診断を受けると決めている方もいらっしゃると思いますが、友達の様に検査は受けないと決めている方もいらっしゃると思います。

でも、頭ごなしに受ける事自体を全否定するのはいかがなものかと思いました。

友達の子供はみんな障害がないからこそ言える事で結果論にすぎない。もし、友達の子供がダウン症だったとしたら、私に同じセリフが言えたでしょうか?

 出生前診断を受けるかどうかは、まず遺伝学的専門知識をもっている医師などの遺伝カウンセリングを受けるなどして十分に熟考し、最終的はにお母さんご自身がこの診断を受診するか決定を下すことが大事だなと改めて思いました。

 

 

 

 

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